ことばと文化 /鈴木孝夫
比較言語学の入門書として定評のある本らしい
少々古い作品で、日本の現状についての記述などはやや時代を感じさせる点もあるが、今読んでも大変有益で、価値ある本は色褪せないものだと思った
おそらく昔よりは、日本人と外国人の文化的違い、行動様式の相違が意識されるようになっていると思うが、この本の提示するような見えない相違については、我々は今でもどこまで認識しているか怪しいところではないだろうか
英語を習えば誰でも一度は気にするであろう人称の問題から、非常に興味深い考察がなされていた。知的好奇心を刺激してくれる本だった。文章が分かりやすいのも嬉しい
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コメント
わお
投稿: まっちょ | 2012/01/07 22:37